令和8年度 宮城県ケアマネジャー協会仙台支部 総会・セミナーを開催しました
令和8年6月13日、仙台中央音楽センターIVyホールにおいて、宮城県ケアマネジャー協会仙台支部の総会・セミナーを開催しました。当日は約80名の会員・関係者にご参加いただき、盛会のうちに終了しました。
総会では、令和7年度事業報告、令和8年度事業計画、役員体制等について報告・確認が行われました。今後も仙台支部として、会員の資質向上と地域におけるケアマネジメントの質の向上に取り組んでいくことを共有しました。

また、ゲストとして仙台市宮城野区保健福祉センター介護保険課長であり、ケアマネジャー未来プロジェクト会議委員でもある佐藤利明様にご参加いただきました。
セミナーでは、2名の講師をお迎えし、それぞれの専門的な立場からご講演いただきました。
まず、株式会社マロー・サウンズ・カンパニー 主任介護支援専門員、ケアマネジャー未来プロジェクト会議委員の田中紘太様より、
「ケアプラン点検支援マニュアル改訂版の解説」をテーマにご講演いただきました。
ケアプラン点検の本来の目的や、自立支援・利用者の尊厳を支えるケアマネジメントの考え方について、実際の点検の視点も交えながら分かりやすく解説いただきました。日々の実践を振り返り、ケアマネジャーとしての専門性を再確認する貴重な機会となりました。
「在宅医療から、誰もが楽しめるコンサートへ ~ケアマネジャーと共に創る『音届けもの』の軌跡~」をテーマにご講演いただきました。
在宅医療の現場で出会う孤立や喪失感など、医療だけでは解決できない課題に対し、音楽が人と人をつなぎ、地域とのつながりを生み出す力についてお話しいただきました。
講演の中で披露されたピアノの生演奏は大変素晴らしく、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。参加者の皆様も音楽に耳を傾けながら、改めて人とのつながりの大切さを感じる時間となりました。
今回の総会・セミナーは、ケアマネジメントの専門性を学ぶ機会であるとともに、利用者一人ひとりの人生や地域とのつながりについて考える大変有意義な時間となりました。
ご講演いただいた田中様、浅野様、ゲストとしてご参加いただいた佐藤様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。


